見守るつもりが、つい怒ってしまうのはなぜだろう|「私は何が不安なんだろう?」と自分に問いかける

ココの杜のキャラクター ココちゃん

どこまで手を出して、どこから任せればいいの?

子どものためを思うほど、その境目がわからなくなることがあります。

朝の準備をしていない。宿題が終わっていない。明日必要なものを、まだ用意していない。

見ていると、つい「大丈夫?」「早くやったら?」と言いたくなる。

でも、「自分でできるようになってほしい」とも思う。

だから、見守ろうとするけれど、気になって落ち着かない。

だんだんイライラしてきて、結局怒ってしまう。

そして、あとから反省する。その繰り返し。

「私はなぜ、手を出したくなるんだろう?」

そんなとき、「どこまで手伝うのが正解?」と考える前に、少し違う問いを自分に向けてみてもいいかもしれません。

私はなぜ、手を出したくなるんだろう?

やるべきことなのに、やれないのが嫌だから?

失敗して、傷ついてほしくないから?

それとも——子どもの将来が心配になるから?

不安の元を知ると、関わり方が見えてくる

実は、同じ困りごとでも、親によって不安になる理由はさまざまです。

だから、「私は何が不安なんだろう?」と、その元を知ることはとても大切です。

自分の不安が見えてくると、同じ出来事でも見え方が少し変わり、自分なりの関わり方も見えてきます。

子どもとの関わり方を考えることは、自分自身を知ることなのかもしれません。

ときには自分のための時間を

子育ての中で感じるちょっとした悩みやイライラは、自分自身を知るきっかけになることがあります。

でも、毎日忙しい中で自分の気持ちをゆっくり見つめる時間は、なかなか取れないものです。

だからこそ、ときには自分のための時間を。

ココの杜のキャラクター ココちゃん

お子さまに合うか、まずは試してみませんか?