ココの杜のあゆみ

ココちゃん
ココの杜言葉探究塾 主宰 木村麻美

ココの杜主宰 木村麻美

中学校の教員として多くの子どもたちと関わったのち、自身の子育てとさまざまな教育との出会いを経て、ココの杜言葉探究塾を開きました。

年表

〜2009

〜2009

進学塾講師や中学の国語教員として子どもたちに関わる中で、既存の教育に疑問を抱く

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自身の出産・育児を通して、「この子は自分で育っていく」と気づく

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「大人は、世界への入口をつくることができるが、どの扉を開けるかは、子どもが決める」という、ココの杜の根っこにある考え方が生まれる

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2009

2009

ココの杜言葉探究塾(旧:ココの芽)を福岡県宮若市の自宅で開設。当時は対面型で集団授業を行っていた。

子どもたちと関わる中で、知識を与えるのではなく探究する形へと授業が変わっていく

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2010〜2014

4教室に拡大

2010年 直方教室開設
2011年 六本松教室開設
2013年 宮田生見教室開設
2014年 井尻教室開設

2017

2017

講師育成を開始

2020

2020

コロナ禍により、全ての教室をオンライン型に変更

2026

2026

名称を「ココの杜言葉探究塾」に変更。オンライン授業に加え、対面型のワークショップを開始。現在に至る

卒業生が教えてくれたこと

「できる・できない」より「好き・やりたい」を

ココの杜で長く学んでくれた子の中に、漢字をなかなか覚えられないお子さまがいました。

けれど、その子は漢字ゲームが大好きで、難しい漢字にも楽しそうに挑戦していました。

ココの杜では、漢字を単なる記号として覚えるのではなく、その成り立ちや意味にも触れながら学びます。

そして中学生になったとき、その子が生徒会の書記に立候補したと聞きました。

漢字を書くことに難しさを感じていても、
それは「やってみたい」という気持ちを止める理由にはならなかったのです。


その話を聞いたとき、私は本当に嬉しく思いました。

「できる・できない」だけを基準にせず、

「好き」「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、自分の道を切り開いていく。

大人が先回りして「この子には難しい」と、その子の世界を狭める必要はありません。

何に心を動かし、どんなふうに育っていくのかは、誰にもわからない。

そう強く感じた出来事でした。

ココの杜の思い

自分の言葉で、自分の世界を広げていく

子どもには、自分で育っていく力があります。

大人にできるのは、その力を信じ、まだ知らない世界への入口をつくること。

言葉やさまざまな人の考え方に出会い、

「もっと知りたい」

「どうしてだろう?」

と心が動く。

そこから自分で調べ、考え、「私はこう思う」と自分の言葉にしていく。

ことばがこころをたがやして、

こころがことばをつむぎだす。

「好き」を深め、「知らない」を足していく中で、子どもたちが自分の言葉で、自分の世界を広げていく。

ココの杜は、そんな場所でありたいと思っています。

ココの杜のキャラクター ココちゃん
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