お子さまの作った作品、どうしていますか?|作品は親子をつなぐコミュニケーションのきっかけ

ココの杜のキャラクター ココちゃん

私の息子が通っていた保育園では、ただ紙を小さくちぎっただけのものでも、きれいな封筒に入れて「今日のお子さまの作品です」と、大切に手渡してくださいました。

当時の私は、「もっと家に飾れるような作品を作らせてくれたらいいのに。」そんなことを思っていました。

その頃の私は、まだその先生の意図や思いに気づいていなかったのです。

作品は「その子だけの時間」

でも今ならわかります。

その作品は、ただ紙をちぎったものではありませんでした。

小さな手で、時間をかけて、夢中になって取り組んだその子だけの時間だったのです。

作品には、「できた」という結果だけではなく、その子が楽しんだ時間や、頑張った気持ちが残っています。

だからこそ、その作品を家族が大切にすることには意味があります。

作品を見ながら生まれる会話

作品を見ながら、「どこがお気に入り?」「ここはどうやって作ったの?」「お母さんはここが素敵だと思ったよ。」そんな会話が生まれるだけで、子どもは「自分が大切にされている」と感じられます。

作品は、ただの工作ではありません。

親子をつなぐ、大切なコミュニケーションのきっかけです。

その積み重ねが、「やってみよう」「また作りたい」という気持ちや、自尊心を育てていきます。

ぜひ一つでも飾ってみてください

もしお子さまが作った作品があれば、ぜひ一つでも飾ってみてください。

上手だからではなく、その子が夢中になった時間を大切にするために。

ココの杜のキャラクター ココちゃん

お子さまに合うか、まずは試してみませんか?