
子どもは、もともと「育つ力」を持っています。
「知りたい!」「できるようになりたい!」「楽しみたい!」
その気持ちを自分の言葉にできたとき、
子どもは自分で世界を広げていきます。
そして、小学校を卒業する頃には、
「自分はとても価値のある人間なんだ」
という育つ力の土台を固めた状態で、
それぞれのやりたいことに挑戦していきます。
ココの杜は、
言葉で子どもの「育つ力」を育てるための、
年長さんから小学6年生までを対象とした
マンツーマンのオンライン国語塾です。



「育つ力」って、なんだろう。
人は、子どもの頃だけでなく、一生をかけて育っていく生き物です。
「育つ力」とは、自分で感じ、考え、試し、失敗し、
やり直しながら、経験を自分のものにして、自分自身を変化させていく力。
誰かに答えを与えてもらうのではなく、
自分で経験し、その経験から何かを感じ取り、考え、
また次の一歩を踏み出していく。
そうやって、人は少しずつ自分自身を育てていきます。
そのために大切なのが、「自分には価値がある」と思えることです。
何かができても、できなくても。
うまくいっても、失敗しても。
「自分は自分のままで大丈夫」と思えるからこそ、
自分の感じたことや考えたことを信じて、
「やってみよう」と一歩を踏み出すことができます。
私たちは、これを「育つ力」の土台だと考えています。
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なぜ、「言葉」なのか。
子どもの中には、まだ言葉になっていないたくさんの思いや感覚があります。
「なんだかわからないけど、嫌だ」
「本当はこうしたい」
「どうしてかわからないけれど、こっちが好き」
そんな、まだ形のないものに言葉を与えることで、
「私はこう感じていたんだ」
「私はこう考えていたんだ」
と、自分自身のことが少しずつ見えてきます。
たとえば、学校から帰ってきた子どもが「学校、つまらなかった」と言ったとします。
そこで「そんなこと言わないの」「明日は楽しいかもしれないよ」と答えを返すのではなく、
「つまらなかったんだね。何がつまらなかったの?」
と、一緒にその気持ちを言葉にしてみる。
すると、「友達と遊べなかったから」「自分から誘えなかったから」「本当は一緒に遊びたかった」と、少しずつ自分の中にあった思いが見えてくることがあります。
そのとき子どもは、誰かから正解を教えてもらったのではなく、自分の中にあった気持ちを、自分自身で見つけたのです。
言葉は、人に何かを伝えるためだけのものではありません。
自分の内側にあるものを知り、自分の思いや考えを、自分自身で認めるためのものでもあります。
だから、ココの杜では「言葉」を大切にします。
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「育つ力」を育てるということ。
「そう感じたんだね」
「あなたはどう思う?」
「やってみたらどうなるかな?」
「自分の感じ方を信じていい」
「自分の考えを大切にしていい」
「失敗しても、またやってみていい」
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ココの杜の合言葉
もりで遊んでいるうちに
ことばがこころをたがやして
こころがことばをつむぎだす



