2026.07.31
「楽しかったです。」だけの作文になっていませんか?体験から生まれる「自分の言葉」

「楽しかったです。」だけの作文になっていませんか?
「楽しかったです」
それはきっと本当の気持ち。嘘じゃない。
でも――この子だけが見た景色や心の揺れがあったはず。
国語で大切なのは「正しさ」よりも「実感」
国語で大切なのは、「正しさ」よりも「実感」。自分の中で本当に起きたことを言葉にできる力です。
ココの杜では、頭だけで考えた言葉ではなく、心と身体が動いた体験から生まれる言葉を育てます。
例えばこんな風に書けたら
「音楽会で、体育館いっぱいに歌声が広がった瞬間。これまでの練習を思い出して涙が出そうになりました。」
言葉の中にあの日の景色とその子の思いが生きはじめます。
体験したことを「自分の言葉」にしていく
こうして生まれた思いを大切に育てていくために、ココの杜では、工作・料理・実験・好きなことの研究の中で、体験したことを話し、書き、読み返しながら「自分の言葉」にしていきます。
言葉で表現できるよろこび
言葉で表現できるよろこび。それが誰かに伝わるよろこび。
その中で子どもたちは、学ぶことの意味を自分の中で見つけていきます。

