お家でできる、ドラえもんで国語力を伸ばす方法|漫画のある家庭だからこそできる国語の時間

ココの杜のキャラクター ココちゃん

ドラえもんの漫画は面白いだけでなく、

・話の流れがわかりやすい

・キャラクターの個性が強い

・身近な話として捉えやすい

など、国語の教材としてとても優れています。

そこで今日は、お家でもできるドラえもんで国語力を伸ばす方法をご紹介します。

ポイントは、テスト形式にしないこと

ポイントは、学校のようなテスト形式にしないこと。

「このとき、のび太はどう思ったでしょう?」と問題を出すより、まずはお家の方もドラえもんを読んでみてください。

そして、自分が思ったことを話してみるんです。

難しいことを言わなくても大丈夫。たとえば一緒に漫画を読んで、

「しずかちゃんって、ほんと美容に気をつけてるんだね」

「のび太って、前回も同じ事言ってたよね!」

そんな一言で十分です。

大切なのは、漫画について話すことが家庭の中で自然になること。

そこから会話が始まります。

大人も真剣に考えて答える

こんな質問なら一緒に楽しめますね。

「しずかちゃんのバイオリンリサイタルとジャイアンのコンサート、行くならどっち?」

「ドラえもんからひみつ道具を1つだけもらえるなら何がいい?」

「それはなぜ?」

正解はありません。コツは、大人も真剣に考えて答えること。

「私だったらね……」と大人も参加すると、ぐっと楽しい会話になります。

そんな会話が増えてくると、「今度のドラえもん、こんな話だったよ」と、お子さまのほうから話してくれることがあります。

なぜなら、「自分の好きなものを誰かと話すって楽しい!」ということをもう経験しているからです。

実はここに、国語力を育てる大切な土台があります。

漫画が、考える→言葉にする→人に伝える教材に

ココの杜では漫画を使って、

・キャラクター図鑑を作る

・吹き出しの言葉を考える

・キャッチコピーを作る

など、遊びながら国語力を伸ばすカリキュラムをたくさん用意しています。

「読む」だけだった漫画が、考える→言葉にする→人に伝える教材に変わっていきます。

高学年になると、「のび太に何でもしてあげるドラえもんは、本当にのび太にとって親切なの?」

こんなテーマで意見を出し合うこともあります。

「親切だと思う」

「いや、自分でやらなくなるからよくない」

理由を考え、相手の意見を聞き、また自分の考えを伝える。

漫画1冊からディベートにまで発展します。

漫画のある家庭だからこそできる国語の時間

漫画を読んだら何かを学ばせなければ。そんなふうに考えなくても大丈夫です。

まずは親子で、「この話、おもしろかったね」「私はこう思ったよ」「あなたならどうする?」と話してみてください。

好きなものについて考え、自分の言葉で話し、人の考えを聞く。

漫画のある家庭だからこそできる国語の時間があります。

ぜひ、お家なりの「漫画の楽しみ方」を見つけてみてください。

ココの杜のキャラクター ココちゃん

お子さまに合うか、まずは試してみませんか?