2026.05.21
ぶどうを食べて、ちぎり絵作品を作ろう!|自分が感じたことを言葉にしていい

ココの杜のカリキュラムを一部ご紹介!
この授業では、まずはぶどうをよく観察します。
色、形、手触り。口に入れた時の甘さや酸味。
その小さな体験の中から、子どもたちの言葉が生まれていきます。
「秋の味」
「茄子みたいな色」
「まんまるでつるつる」
そんな表現が自然と出てきます。
まず自分の感覚をしっかり味わうこと
語彙を「教え込む」前に、まず自分の感覚をしっかり味わうこと。
その体験があるからこそ、言葉は生きたものになります。
「みずみずしい」「艶やか」
こんな難しい言葉も出てきます。
どこかで聞いた言葉なのかもしれません。でも、その子自身の感覚と結びついた瞬間、言葉は「自分のもの」になっていきます。
ちぎり絵に自分の言葉を添えて
最後は、ちぎり絵に自分の言葉を添えて作品に仕上げます。みんなどこか誇らしげです。
「自分が感じたことを言葉にしていい」
「自分が感じたことを言葉にしていい」
その積み重ねが、子どもたちの表現する力や自己肯定感の土台になっていきます。

