2022.10.25

国語のエキスパート

国語のエキスパート

私の知り合いに、国語のエキスパートがいます。

今は教育出版社で日々国語の研究をしていますが

彼女、お家がお寺でいつも身の回りに漢文や古典があったものですから

小さい頃から現代語を覚えるように、これらに親しんでいたらしいんですね

だから、古文をきちんと勉強した事がないと言っていました。

私たちは高校に入ると、古典文法と古文の単語を覚え、それを元に現代語訳をする という

英語と同じような手法で古文を学びます

彼女はいつも「みんな大変だなー」と思いながらそれを眺めていたと言っていました。

ココの森でやりたいことは、まさにそれなんです。

この論説文は問題提起から入り、ここからが逆説になってるから、接続詞は「しかし」で

なんて教えなくても

理由はわからずとも、その感覚が既に身についているから

勝手に答えが出せる ような

子どもたちには、そんな風になってもらいたいと思いながら

日々カリキュラムを研究しています。

そういえば私も国語だけは全く勉強しなくても何も困った記憶がないのですが、

それは他の勉強そっちのけで、馬鹿みたいに本ばかり読んでいたからかもしれません。

読みすぎて、今ではサスペンス物の犯人が途中で分かっちゃう

という特技も身に付いています。(何の役にも立たないけど)

そしてやはり私も国語教育に携わっているのですから、「好きな事」はやっぱり一生ものなんです!

お子さまに合うか、まずは試してみませんか?