2018.10.03

漢字で結ばれた中国と日本

漢字で結ばれた中国と日本
漢字で結ばれた中国と日本

私の中国語の先生。歌手のアミンさん。

ユーミンとのユニットで紅白に出るほど、実力派のアーチストです。



彼女のコンサートに行って、「中国語ってこんなに綺麗な響きなんだ!」と感激し、習い始めて四年。

亀の様な歩みですが、習う程に日本との繋がりの深さに驚かされます。

特に私は長崎出身なので、しきたり、お祭り、食べ物、と、文化面ではとても親しみを感じます。

でもやはり、1番恩恵を受けているのは、文字ではないでしょうか?

記紀も漢字があればこそ、残す事ができました。

勉強していると、昔の日本人が中国の漢字を、どのように日本語に組み入れていったかがよく分かります。

最近、中国の海賊版がよく問題になりますが、こんなに沢山の恩恵を受けているのだから、ちょっとぐらい許してあげて、と個人的には思ってしまうのですが。

中国人のマナーについても色々取り沙汰されていますが、上海に行ったとき、こんなことがありました。

帰りの便の空港で、中国元を使ってしまおうと、お土産を買ったのですが、レジで計算すると、300円程足りませんでした。

すると、後ろに並んでいた20歳ぐらいの男性が、僕が300円出すからお土産は返さないでいいと言ってくれたのです。

何とスマートな振る舞いだろうと思いました。

気持ちはあっても、なかなか行動には移せないですよね。

日本に来た中国人には、絶対親切にしようと思いました。

ココの芽の子どもたちも、こんな青年のように育ってほしいと思っています。

中国は簡字体といって、数十年前に漢字が簡略化されました。

ですから、昔ながらの漢字は、日本の方が残っているんですね。

この文化も、子どもたちに大切に伝えていきたいと思っています。

公開日:2018年10月03日(水)

お子さまに合うか、まずは試してみませんか?