2019.03.06

図形を正確に伝える

図形を正確に伝える
図形を正確に伝える

この図を言葉で伝えましょう。

大人でも結構難しいです。



小6の子ども達が書いたのがこれ。

「一辺が8.8センチの正三角形を書いて下さい。」

「そして、3つの角から真ん中に向かって2.1センチの線を書きます。」

「その3つの線の先を頂点として、三角形を書いて下さい。」

「そして、上からまっすぐ1センチのところに横線を、中の三角形に書いて下さい。」

「そこから1センチの所にまた、横線を、さらに1センチのところに横線を、また、1センチ下に同じように2回横線を書きます。」

「そしたら、中の三角形は4つに分かれましたね?」

「上から3つ目の台形に対角線を2つ書いたら完成です。」

よく書けたなあと感心することしきり。


次は問題です。

この文章から、図形を書いてみて下さい。

「1辺4センチの逆三角形を書いて、その中に線対称な線を3つ書きます。」

「その真ん中に出来た点から1センチずつとって6角形を書きましょう。」

「これで第一段階完成!」おめでとう㊗️

次は、その三角形の辺を一辺として、同じ大きさの三角形を3つつけたして、大きな三角形を書きましょう」

「最後に周りの3つの三角形の1番外側にある頂点から1番真ん中まで線を引いたら完成!」
(小6男子)

これ、殆ど数学の文章問題ですね。

ちゃんとコンパスを使って作図していたのが素晴らしい!

答えはこちら。いかがでしたか?

図形を正確に伝える

この図は、小1の時の彼らに説明してもらおうと、私が手書きで書いたもの。

図形を正確に伝える

こんな風に答えてました。

「ひだりからまるを2つ、さんかくを1つかきます。」
「いちばん左をオレンジにぬって、いちばん右を水いろでぬります。
「まんなかのまるにほしをかきます。」

あれから5年。

成長ぶりが素晴らしいです。

私は5年前と何も変わっていない気がして。

反省することしきりです。

公開日:2019年03月06日(水)

お子さまに合うか、まずは試してみませんか?